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《口コミ・評判》2020年七田式教育体験レポ!費用・入会金・値段解説

子どもの習い事は何をさせるのか、多くのお母さんが悩んでいることの一つです。
ピアノ、水泳、英語などの定番の習い事はもちろんですが、幼稚園が始まる前に集団生活に慣れ、基礎知識を付けるために幼児教育に通わせたいという方も多いと思います。

幼児教育で有名なのが、右脳教育で名高い七田式教育
この記事では、七田式教育の概要や体験レッスンの内容、個人的なレッスンの感想をご紹介します。

ベビーパークとの比較記事はこちら。

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七田式教育とは?

七田式教育は、子どもが生まれた時から持っている本来の才能を引き出すことを目的とされています。
赤ちゃんや小さな子どもの脳はスポンジのように柔らかく、見たこと感じたことをどんどん吸収していくので、月齢、年齢が低ければ低いほどその能力をより引き出しやすいといわれています。

七田式教育のクラスの中では、「愛の実践」として子どもに対して愛を伝えることを第一に進んでいきます。その中で、右左のそれぞれの脳のバランス教育をし、想像力・記憶力・思考力・表現力などをしっかりと身に着けていきます。

七田式教育公式ページ

コース内容

コースは全部で6種類です。

幼児コース(0~2歳、3~4歳、5~6歳)
小学生コース(1~3年生、4~6年生)
英語コース(0~2歳、3~6歳、1・2年生、3・4年生、5・6年生)
特別支援コース(0歳から)
脳育運動コース(0歳から)
音楽コース(0歳から)

ひなまる
ひなまる
今回体験レッスンに行ったのは3~4歳向け幼児クラス。年少前から年少向けのコースなので2歳半の娘もこちらのコースに入ります!

クラスの人数・雰囲気

クラスの人数は4~6名。少人数レッスンを徹底することできめ細やかな指導をしてもらえるところが特徴です。
クラスの雰囲気はいたって和やか。しっかりしていて厳しいイメージがありましたが、講師の方も周りの子ども、お母さんたちもみなさん優しい雰囲気で初めてでも居心地よくレッスンを受けることが出来ました。

体験レッスンまでの流れ

1、ホームページより資料請求

公式ホームページから、近くの教室を選択して資料請求または体験レッスン申し込みをします。
北海道から沖縄まで、すべての都道府県に教室があります。
資料請求はこちら

2、教室より電話連絡

申し込み後、教室の方より電話連絡があります。(翌日にかかってきました)そこで、詳しい教室の説明を聞き、希望であれば体験レッスンの予約を入れます。

曜日や時間によって講師が違います。
同じクラスにまた通う子の情報(0歳から通っている子ばかり、この春に開設されたクラスで初めての子ばかり、等々)も聞くことが出来るので気になることはこの電話で聞いておきましょう。
体験レッスンと実際に通う曜日・時間は違っても良いのですが、講師やクラスの雰囲気を知るためにも極力通う予定のある曜日・時間を選びましょう。

その後、レッスンまでに資料が届きます。

3、体験レッスン

体験レッスンの流れ

レッスンは50分、前のレッスンをしているので、始まる10分ほど前に到着していると良いでしょう。

持ち物

飲み物、あれば筆記用具(鉛筆、色鉛筆、消しゴム)、はさみ

レッスンは親子2人組で参加します。子どもが椅子に座り、親は後ろに座ります。
当日の流れは以下の通りです。(体験するクラス、時期等によって異なります)

1、挨拶・導入

今日の日付(令和〇年〇月〇日)、天気、カレンダーの読み方、自己紹介など。
自分で名前を言ってお母さんから「最近頑張ったこと」を紹介してもらい、クラスのみんなから褒めてもらいます。

ひなまる
ひなまる
名前は言えなくても大丈夫です。講師の方がその子の能力や気分をくみ取ってサポートしてくださいます!

2、今月の歌

入会すると毎月「能力開発CD」が貰えます。毎月主に歌っていく歌が入っており、その中からピックアップしたものを歌います。
童謡や数の数え方、物の言い回し、反対言葉、絵描き歌、知育歌もあります。例)5月の場合・・・旬の食べ物、行事(八十八夜、メーデーなど)、祝日の名前、花の名前など。

3、フラッシュカード

七田式といえばフラッシュカードというイメージの方も多いと思います。
高速かつ大量に、絵や言葉が書かれたカードを見せていきます。大人には早すぎて到底ついていけないスピードですが、子どもにとっては右脳の力を引き出すために有効とのこと。
野菜や動作の名前だけでなく、絵画の作者や国旗、都道府県の名前など、実に多様で大量な情報が目に入ります。
なんといっても先生の熟練された手つきはショーを見ているような印象!これは家庭ではできない教育法だと強く感じました。

4、記憶法

5つの動物や野菜などのミニチュアを並べ、板で目隠しをして1~2つ隠し、何がなくなったかを当てたり、カードを順番に何枚か見せて次に何が出てくるかを当てたりします。

5、リンク法

リンク法とは、一見何の脈絡のないものの順番を、物語を付けて覚える方法です。
例えば「うさぎ」「ブランコ」「飛行機」「お医者さん」「ピアノ」「カエル」この6つの言葉を覚えるために

「ウサギが公園でブランコに乗っていたよ。ブランコをこぎながらお空を見上げると飛行機が飛んでいたんだって。その飛行機にはお医者さんが乗っていて、飛行機で乗客のみんなにピアノを弾いていたらしいよ。するとピアノの中からぴょーんとカエルが跳んできて…」

このように自分の頭の中で物語を作ります。
覚えるために関係のないもの同士を結び付け(リンクして)ることで、想像力や記憶力を養うことが出来ます。このトレーニングを続けることで大量暗記や、創作文を作る力を身に着けることが出来ます。

6、パズル、はさみ、積み木、プリントなど

様々な物を使って手先のトレーニングをします。また、ひらがなの書き方や迷路など鉛筆をもって書く練習もします。

7、音感トレーニング、リトミック

事前に「レ」の音を聞かせたうえで机の周りを音楽に合わせて歩き、「レ」の音が聞こえたら立ち止まる。絶対音感のトレーニングをします。また、ジャンプ、片足とび、つま先歩きなど身体を動かす遊びもありました。

8、終わりのあいさつ

レッスン時間・費用・入会金

レッスンの時間は50分です。

A地区 入会金20,000円 月謝14,000円 教室維持費2,200円 休室金4,000円
B地区 入会金15,000円 月謝12,000円 教室維持費2,200円 休室金4,000円

※地区の区分けや詳しい内容は公式ホームページをご覧ください。
※別途教材費がかかります。

入会金無料キャンペーン

見学に行ったときにちょうど入会金無料キャンペーンを行っていました。毎年春頃行っていることが多いようです。

休んだ時の振り替えレッスン

年少前まで 対象不良での欠席・園の行事での欠席は振替可能。
年少以上 二週連続で休みになる場合一回振替可能。円の行事での欠席は振替可能。

勧誘について

また興味があればぜひ来てくださいと言われ、体験レッスンは終了。その後は返答をせかされたり、電話がかかってくることは一切ありませんでした。

体験してみて感じたこと・効果

七田式教育のことを深く知らずにレッスンを受けましたが、非常に内容の濃い50分で、大人も脳をフル活用する内容でした。
子どもにとってもすごく大きな刺激になることは間違いありません。
また、講師の方は、全国どこの教室でも特別な認定講座を受け、また試験に合格した方のみとのこと。指導がきめ細やかで無駄がなく、しっかり教育された印象でした。
金額は正直高いなといった印象で、一回当たりで計算すると4,000円前後もします。ですが、他の幼児用の塾などと比べると、講師のレベルも、教育カリキュラムのレベルも圧倒的に高いと感じました。
一回のレッスンで効果があるかどうかは分かりませんが、継続することで着実に脳が鍛えられていくだろうと感じました。
せっかく学んだことも一週間空けば忘れてしまうので、自宅でも継続してトレーニングを行うことが大切になってきます。教室に通うだけでなく親も一緒になって学び、成長していく必要があるので、親には根気と資金が必要です。

これから体験を考えている方へ

七田式教育に興味を持っている方は、是非体験レッスンに参加してみてください。授業の圧倒的なスピード感と充実の内容にきっと驚かれると思います。
レッスン前も後も、無理な勧誘や囲い込みは一切ありませんでした。体験をしてみてお子さんの反応を見たり、体験をもとに本屋などで売っている七田式教育のドリルをしてみる、というのも良いと思います。
たくさんの選択肢の中からご家庭の事情とお子さんに合った教育法が見つかることを祈っております。
七田式教育公式ページ