お金の制度

4月に変わる事

制度・値上げ・家計
4月から変わる生活まとめ🌸

4月って、入園・入学・新生活でバタバタしやすい時期ですよね🥺
でも実は、毎年この時期は制度変更や値上げも多くて、家計への影響が出やすいタイミングでもあります。

今回は、4月から変わることの中でも、特に生活に直結しやすいものをまとめました📝

「何が上がる?」「何が助かる?」「うちは何を確認したらいい?」が分かるように、整理しています🌷

📝この記事で整理すること

  • 4月からの値上げ・負担増
  • 4月から使える支援や拡充
  • 子育て世帯がチェックしておきたい制度
  • 今すぐやるべき家計対策

4月から変わること一覧
項目家計への方向ざっくりポイント
春の値上げラッシュ負担増飲食料品2516品目、紙製品などが値上げ
電力10社・ガス4社値上げ負担増補助金終了+燃料高で上昇
国民年金保険料負担増2026年度は月17,920円
高校授業料無償化負担減所得制限なしで私立上限引き上げ
130万の壁ルール変更働き方に影響残業代を年収見込みに含めない運用へ
公立小学校の給食費無償化負担減1人あたり月5,200円支援
子ども・子育て支援金負担増医療保険料に上乗せして徴収開始
自転車の青切符・罰則強化ルール確認必須ながらスマホなどは即反則対象になりやすい

✅ 春の値上げラッシュ

4月は毎年「値上げ月」になりやすいです

2026年4月は、飲食料品だけで2516品目が値上げ見込み。
カップ麺、マヨネーズ、食用油、ティッシュ、トイレットペーパーなど、生活に身近なものが広く上がる流れです。

「1つ1つは数十円〜数百円」でも、毎週の買い物に乗るとじわじわ効きます。

ひなまるメモ💡

値上げの時期は「何となくいつも通り買う」と家計が崩れやすいです。
買うものを固定して、ムダ買いを減らすだけでも効果が出やすい時期です。

✅ 電力10社・ガス4社値上げ

まずは補助金終了の影響

1〜3月にあった政府補助が終わるため、4月使用分(5月請求分)から電気代が上がります。
平均的な使用量でも、3月より約393〜463円高くなる見込みです。

さらに今後も上がる可能性

中東情勢の悪化による燃料高が今後の料金に反映されると、6月以降も上がる可能性があります。
つまり、4月の値上げで終わらず、夏に向けてもう一段負担増もありえます。

✅ 国民年金保険料値上げ
年度月額前年差
2025年度17,510円+530円
2026年度17,920円+410円
2027年度18,290円+370円

年額で見ると意外と大きい

2026年度は、前年度より年4,920円の負担増。
月で見ると小さく感じても、固定費として毎年上がるとじわじわ効いてきます。

✅ 高校授業料無償化

子育て世帯にはかなり大きなプラス

2026年度から、高校授業料の実質無償化が拡充されます。
所得制限なしで、私立全日制は上限45万7,200円、私立通信制は33万7,200円に引き上げられます。

区分支援上限
公立全日制11万8,800円
私立全日制45万7,200円
私立通信制33万7,200円

注意点

「授業料」は軽くなりますが、入学金・制服・教材費・通学費・修学旅行費まで全部なくなるわけではありません。
高校進学の家計管理は、引き続き大事です。

✅ 130万の壁ルール変更

残業代を年収見込みに含めない運用へ

4月からは、扶養判定で契約時の賃金を重視し、繁忙期の残業代は年収見込みに含めない運用に変わります。
つまり、一時的に130万円を少し超えても、すぐに扶養から外れるとは限らない方向になります。

ここは誤解しやすいです

  • 「130万の壁がなくなる」わけではない
  • あくまで一時的な残業代の扱いが変わるイメージ
  • 最終判断は扶養する側の健保組合などで異なることがある

✅ 小学校の給食費無償化

小学生がいる家庭はかなり助かる制度

2026年4月から、公立小学校の給食費支援が始まります。
所得制限なしで、児童1人あたり月5,200円が目安です。

子どもが2人いれば月1万円超の軽減になる可能性もあり、毎月の家計にはかなり大きいです。

✅ 子育て支援金徴収スタート

「医療保険料に上乗せ」で始まる新しい負担

子ども・子育て支援金制度は、少子化対策の財源として、医療保険料に上乗せして徴収されます。
会社員・公務員・自営業・後期高齢者まで、幅広い医療保険加入者が対象です。

加入区分平均的な月額負担の目安
被用者保険(会社員など)約550円
国民健康保険1世帯あたり約300円
後期高齢者医療制度約200円

家計目線で見ると

1人あたり数百円でも、「年金」「電気代」「食品値上げ」と重なると効いてきます。
4月は“1つずつは小さいけど積み重なる月”です。

✅ 自転車ながらスマホなど罰則強化

6歳以上の自転車違反に青切符制度

4月1日から、自転車の交通違反にも青切符制度が適用されます。
とくにながらスマホのような重大事故につながりやすい違反は、指導だけでなく反則金の対象になりやすいです。

通学・送迎・買い物などで自転車を使う家庭は、子どもも大人もルール確認が必須です。

4月にまずやること

✅ 1. 値上げの確認

電気・ガス・食品・日用品で何が上がるか、ざっくり把握しておく。

✅ 2. 使える支援の確認

高校無償化、給食費支援、自治体の物価高支援などをチェック。

✅ 3. 固定費の見直し

通信費・保険・サブスクの見直しは、値上げ時期ほど効きやすいです。

まとめ

4月は「負担増」と「支援拡充」が同時に来る月です。

  • 値上げ:食品、電気、ガス、年金、支援金
  • 支援:高校授業料無償化、給食費支援
  • ルール変更:130万の壁、自転車の青切符

「何が変わるか」を知っておくだけでも、家計の動き方はかなり変わります🌷
まずは使える支援をチェックして、固定費を整えて、新年度を少しでもラクにスタートしていきましょう📝

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