検討段階まとめ(2026/1時点)
お受け取りいただきありがとうございます✨
このページでは📝
・こどもNISAってどんな制度?
・ジュニアNISAと何が違うの?
・通常のNISAとどう違うの?
・ひなまるの活用法✨
こちらを解説します🌸
こどもNISAはこれからの教育資金準備の新常識になりそう💡
なので親の知識や行動の差=こどもの未来の選択肢の幅につながります👛
ひとりでも多くのパパママが「投資って難しそう💭」という不安を手放して、
子どものための資産形成の一歩を踏み出せていただけたら…
そんな想いを込めてお届けします✨どうぞご活用くださいませ📕
※本記事は2026年1月26日時点で報じられている「検討内容」をもとにした整理です。正式な制度内容は税制改正大綱・法案審議を経て決定されます。確定情報は金融機関・金融庁等の発表をご確認ください。
📌 目次(タップで移動)
こどもNISAは、未成年(18歳未満)の子どもを対象に、非課税で積立投資ができる制度として検討されています。
新NISAの「つみたて投資枠」を子どもにも広げるような位置づけです。
現時点の制度内容✨
- 子ども名義で口座開設
- 0歳~17歳まで利用可能
- 親・祖父母などが資金を拠出して積立
- 引き出しは12歳から(教育資金に限る)
- 教育資金(進学・新生活費など)準備を想定
- 制度開始は2027年~
| ポイント | 検討されている内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 口座開設年齢 | 0歳から可能 (出生届+マイナンバー付与後に開設) | 早く始められる=複利効果大 |
| 投資対象 | 「つみたて投資枠」対象の投資信託・ETFに限定(個別株は対象外) | 長期・分散向き |
| 年間投資枠 | 年60万円 | 月5万円ペース |
| 生涯投資枠 | 累計600万円 | ジュニアNISAより拡大 |
| 非課税期間 | 無期限 | ジュニアNISAより拡大 |
| 引き出し | 12歳以降(子の同意など条件付き) | 小中高どのタイミングでも利用可能 |
| 項目 | こどもNISA(検討) | ジュニアNISA(旧制度) | 新NISA(現行) |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 0〜17歳 | 0〜19歳 | 18歳以上 |
| 投資対象 | つみたて投資枠に限定 | 投信・株なども可能 | 投信(つみたて枠)+投信/株(成長枠) |
| 年間投資枠 | 60万円 | 80万円 | 360万円(つみたて枠120万円+成長枠240万円) |
| 累計上限 | 600万円 | 400万円 | 1,800万円(うち成長枠は1,200万円) |
| 非課税期間 | 無期限 | 5年 | 無期限 |
| 引き出し制限 | 12歳以降 | 18歳まで原則不可 | いつでも売却・引き出し可 |
| 18歳到達後 | 成人NISAへ自動移行 (売却→買い直し不要) | 課税口座へ移行 | 成人のまま継続 |
メリット①:時間が長い=複利を味方にできる
0歳からスタートできると、運用期間は最大で18年(それ以上)になります。
時間を味方につけて教育資金にしっかり備えられます。
メリット②:教育費の“山”に合わせて準備しやすい
教育費は進学や受験、新生活などでまとまった支出が出やすいです。
12歳以降の引き出し緩和案が実現すれば、中学・高校のお金が必要になるタイミングにも合わせやすくなります。
メリット③:家族全体の非課税枠が広がる
親の新NISAに加えて、子どもにも非課税枠が増えると、家計全体としては非課税で運用できる範囲が広がることになります。
「教育費は子」「老後は親」など目的別に分けることも出来ます。
注意点①:投資は元本保証ではない
こどもNISAも投資なので短期的には下がることがあります。
教育費の「使う時期」が近いお金ほど、リスクはよく考えて運用する必要があります。
注意点②:“親のNISAで教育費を作る”と比べてどう?
「こどもNISAを使っても、結局は家計の中のお金が動くだけなら、親のNISAで教育費を作るほうがシンプルでは?」という考え方もあります。
ここはまさに家庭の目的次第。
「お金を分けて見える化したい」「児童手当分は子の箱へ」「祖父母からの贈与対策に」など、管理や税制上のメリットもあります。
| 目的 | 向いている運用イメージ | 積立額の決め方 |
|---|---|---|
| 大学資金(10年以上先) | 全世界株などのインデックス中心で長期積立 | 家計に無理のない範囲+児童手当の一部 |
| 中高の教育費(数年〜) | 値動きが大きすぎない商品を混ぜる/リスク抑えめ | 使う時期が近いほど積立額は控えめ&投資先は慎重に |
| 祖父母の贈与の置き場 | 長期前提で非課税メリットを活かす(贈与税に注意) | 年110万円以内の範囲で設計しやすい |
こどもNISAは“特別な投資枠”というより、家計の中のお金を、子ども名義で非課税運用できる箱が増えるイメージに近いと思います。
ここはひなまる家の変時点での考えです(家計やリスク許容度で最適解は変わります)。
「児童手当の一部を積立に回す」イメージで設計しています。
ひなまる家の方針📝
利用開始年齢(予定)
- 長女:10歳〜
- 次女:8歳〜
- 三女:3歳〜
スタンス
原則「長期投資」を前提に、コツコツ積立で育てます🍀
引き出し予定
ただし12歳以降、必要な時に使う想定👛
引き出す際はあまり損益は気にしません📝
必要な時が来なかったら(貯金で賄えたら)そのまま子どもに引き継ぐ予定💡
ひなまるの活用方法(案)
- 15,000円 × 3人 = 45,000円(こどもNISAが始まり次第スタート想定)
- 銘柄①:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 10,000円
- 銘柄②:iFree NEXT FANG+ インデックス 5,000円
- 児童手当(3人で月5万円)から積立に回すイメージ
「教育費=全部投資で作る」のは使う直前に大きく減った場合が怖いので、貯金・保険・投資を組み合わせて作るのがおすすめです✨
| 状況 | 現時点の整理(確定ではありません) |
|---|---|
| ジュニアNISAの保有資産 | 18歳まで非課税で保有可能(変更なしの扱い) |
| こどもNISAとの併用 | 併用できる可能性が高い(制度確定後に金融機関の案内で確認) |
| 利用証券会社 | ジュニアNISA開設済みの証券会社でも別の証券会社でも利用可能になる予定 (開設済みの証券会社だとスムーズに利用スタートできるかも) |
こどもNISAでよく出てくるのが「親や祖父母が入金していいの?」という問題。
ここは贈与税が絡みます。
基本ルール(暦年贈与の基礎控除)
- 1人あたり年110万円までの贈与は非課税(基礎控除)
- 110万円を超えると贈与税の対象になる可能性
親が入金する場合
- 年60万円(検討枠)なら、基礎控除110万円以内に収まりやすい
- ただし他にも贈与がある場合は合算で考える
祖父母が入金する場合(“相続対策”として注目されがち)
- 孫1人:年110万円以内なら非課税
- 孫2人:年110万円×2人=合計220万円まで非課税贈与が可能
- 「定期贈与」と見なされないよう、毎年贈与契約書を作る・金額を少し変える等の工夫が推奨されることがあります
※贈与税の取り扱いは個別事情で変わります。詳細は国税庁等の案内をご確認ください。
Q1:いつから始まるの?
A:2027年頃開始の案が報じられています。正式な開始時期は今後の発表待ちです。
Q2:誰が口座を管理するの?
A:未成年の間は親権者が管理し、18歳到達後に本人へ移行する案が検討されています。
Q3:ジュニアNISAで買った分は“子どもの生涯枠”に影響する?
A:影響しない予定です。ジュニアNISAは18歳以降に課税口座へ移る仕組みなので、(買い直さない限り)子どもの生涯枠とは別物です。
Q4:こどもNISAって、急いで枠を埋めるべき?
A:枠を早めに埋めた方が非課税保有期間が増え、複利効果の恩恵を受けやすくなりますが、焦ったり始めることも無理に枠を埋める必要もありません。
最大のメリットは、特に祖父母贈与などのお金が非課税運用できる点。
親NISAで教育費を作る選択肢も十分あるので、よく検討して利用を。
- 2025年12月:税制改正大綱で制度内容決定
- 2026年:通常国会で関連法案の審議
- 2027年頃:制度開始予定(案)
※日程や内容は変更の可能性があります。
こどもNISAは、早く始められる/非課税で長く運用できる/引き出し制限が緩和される可能性など、ジュニアNISAの使いづらさを改善する方向で検討が進んでいます。
使いやすく便利な制度にアップデートされる分、
親の知識や行動の差がこどもの未来の選択肢の幅につながると思います📝
今できることは、情報を整理して、自分の家庭の目的(教育費・贈与・家計管理)を考えておくこと。
「制度が始まったらすぐ動ける」状態にしておくのが、いちばん賢い準備だと思います🌷
私も制度スタートまでに活用法をしっかりと練り、子ども達にたくさんの選択肢を与えられるように資産を作っていきたいと思います✨
その過程や決定はまたインスタにも載せていくので、一緒に考えていけたら嬉しいです🌸
投資には価格変動等により損失が生じる可能性があります。最終的な判断はご自身の責任でお願いいたします。
